一緒に登場

5月12日の昼に疥癬に侵されたタヌキのお知らせをしましたが、その後すぐにアナグマと健康タヌキもやって来ました。
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アナグマは相変わらず堂々と餌台の下に出てきましたが、タヌキはいったん止まり、辺りをキョロキョロ伺い私たちの方にも一応注意を払います。イタチの仲間は意外に肝が据わっているのでしょうか???
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首をかしげてなんだか「しおらしく?」見えちゃいます。
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「室内の人間なんて関係ないもんね~」といった感じのアナグマ

そして去年も登場したガングロタヌキが、本日お目見えしました…
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ところがこの子も疥癬にかかってしまったようで、頬と喉から腹の辺りの毛がなくなっていました。痒くて搔き毟った跡がぽつぽつと赤く見えます。
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感染ルートは分りませんが、餌台の上が感染のきっかけになることが考えられるので、上り口になっている添え木を外すことにしました。
     →添え木をよじ登る姿も見納めです。
by kotorihouse | 2010-05-14 16:35 | いきもの | Comments(2)
Commented by 茂少剣 遠藤 at 2010-05-19 00:24 x
こんにちは。茂庭台少年剣道クラブの遠藤です。いい写真ですね。観察ルームからの写真だと思うのですが、いつも望遠つきのカメラを持ち歩いているのですか?私は秋保に職場があるのですが、先日午後7時くらいに森(会社のとなりは山で熊が木をがりがりやっていました。その後私をじっと見てすばやく姿を消しました。ファインダーをあわせる暇もありませんでした。いったいこの季節、熊はなにをやっていたのでしょうか。えさとりでしょうか。縄張りつくりでしょうか
Commented by kotorihouse at 2010-06-22 21:03
遠藤様ご無沙汰しております。コメント大変遅くなってしまい失礼いたしました。
カメラと双眼鏡は、いつどんなことに出会うか分りませんので近場に置いてあります。(カメラがない時に限って思わぬことが起きます…)
秋保も様々な生き物がいて(温泉もあり!)とても良いところですよね。クマが木をがりがりする行動は、「クマ剥ぎ」や「樹皮剥ぎ」と呼ばれる行動です。このサインを見て、クマの存在が分かるため、ナワバリのサインと一般的には言われていますが、クマ側から考えるとナワバリの意思表示なのか、樹液や樹皮(形成層)を食べたいためなのか、明確には分らないそうです。(身体をこすりつけてニオイ付けする行動はナワバリの意思表示です)
針葉樹の樹皮を剥ぐことが多いのですが(林業被害になっています)、広葉樹の樹皮を剥ぐこともあるそうで、かじっていたのであれば食事かもしれません…。
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