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出たーー!

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きのこ~♪きのこ~♪たっぷりきのこ~♪
("たらこのうた"で)
とつい鼻歌が出てしまいました。
去年植菌したナメコがいつの間にか大量発生していました。
キノコの中ではナメコは適応能力が高くて育てやすいので原木栽培に向いているのだそうです。
面倒をみていたBさんの愛情も加わってこんな見事なナメコに育ちました。
これはサクラに植菌したものですが、その他ブナやカエデ類などでも大丈夫
だそうです。
育てる場合のワンポイントは
「本伏せ後はほだ木を絶対動かさない」

ナメコ汁でおいしく頂きました。
ちなみに私のお気に入りのナメコ料理?は超簡単なバター炒め(味付けはバター+醤油)です。
だし醤油で煮込んでおくと少し保存がきくのでそうしておいて、おろしをかけて食べる
とはGTさんのおすすめです。
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上の写真は今年春に植菌したムラサキシメジです。
前出のナメコをはじめ、クリタケ、シイタケ、タモギダケ、ヒラタケなどは2年目
の秋に収穫になりますが、ムラサキシメジだけはその年に収穫ができるキノコです。
こんなにたくさん出たのに、残念!
少し気づくのが遅れてしまいました。
食べごろはきれいなムラサキ色ですがすでに色あせていました。
キノコはあっという間に流れてしまうので毎日しっかりチェック!
が来年の課題です。
(T)
by kotorihouse | 2011-10-28 15:17 | 植物 | Comments(0)

餌台増築しました!

ことりはうすお馴染みの観察室から見られる「餌台」。老朽してきたこともあり この秋、新しい餌台が設置されました。
取り替えたのではなく、斜面下に3台 新設しました。(全部で7台)
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旧餌台は臆病な鳥も訪れやすいよう、距離が離されていて望遠鏡や双眼鏡でないと観察が困難でしたが、新餌台の距離なら肉眼でも鳥の姿が確認できます。
突如増えた餌台に鳥たちの反応は。。。
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その日のうちに一番乗りしたのはヤマガラ。続いてシジュウカラも来ていました。
永住?しているカラ類には、問題ないようです。(翌日にはスズメも覗きに来ました。)

10月現在、餌台に訪れる鳥の数はまだまだ少なく、午前中を中心にヤマガラ、シジュウカラ、ヒガラ、コガラ、時々ゴジュウカラ。といった具合ですが、森ではドングリやカエデの種など、木の実を目当てに鳥たちが活発に動いています。
      ↓タラノキの小さな実は小さなメジロにも食べやすいサイズ。(おいしい~!)
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     ↓ドングリをめいっぱい喉に詰め込み、あと一個をくわえて運ぶカケス(モゴモゴ~)
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姿はなかなか見せませんが、カワラヒワの声も聞こえるようになってきました。
少しずつ餌台に来る鳥の姿も増えてきています。
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          この冬の餌台をお楽しみに!(ヒガラ)                 (N)
by kotorihouse | 2011-10-27 00:00 | 鳥類 | Comments(4)

紅葉情報

あちらこちらから紅葉の便りが届くようになりました。
ことりはうすの前庭も今が盛りに色づいていますが
サクラやオオバボダイジュなど、葉っぱがほとんど散ってしまった木もあります。
造成された土地なので森の中と違い養分が足りないのでしょうね。
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森の中の樹木はいちはやく紅葉を始めたものを除いてはまだ
緑の色をとどめています。
えぼし周辺の紅葉前線は今標高1000m前後が見ごろです。

13日の画像を載せてみます。
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標高約900mにある白龍の滝は滝のまわりだけが鮮やかに紅葉していました。
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えぼしスキー場の紅葉も鮮やかでした。
ゴンドラトップ手前です。
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ゴンドラトップ上の斜面もきれいでした。
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(T)
by kotorihouse | 2011-10-15 11:06 | 植物 | Comments(0)

小さな勲章

小さなフリルみたいなこの花。
この花にはつい同情して雑草として抜いてしまおうとする手をとめてしまいます。
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なんてったって名前が「ハキダメギク」ですから。
世田谷のゴミだめで大正時代に見つけられた外来植物です。
有名な植物学者の牧野富太郎博士が名付け親だそうですが、罪な名前を付けたものだなあ
と最初は思いました。
でもよくよく考えたらこの小さな花を印象付ける作戦だったのかなとも思えてきました。
一度聴いたらなかなか忘れられない名前ですから。
花言葉は「不屈の精神」だそうです。
見た目は弱そうですが、同じ花が1カ月以上にもわたって咲き続けるとても強い花です。
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*このとき見つかったのは実はコゴメギクだったと書いてある本もあります。
(T)
by kotorihouse | 2011-10-02 15:03 | 植物 | Comments(2)