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静かな土曜日の訪問者(鳥)

本日29日は午前中は雨。午後一時晴れ間は見えたものの、すぐにどんよりとした
空模様に変わった一日でした。
こんな日はことりはうすを訪れてくれるお客様も少なく静かな一日となりましたが
野鳥たちは相変わらずの食欲でひまわりの種を平らげていきました。

そんな中ヤマドリ♂1羽♀2羽が遊びにきてくれました。
エサ台の下に落ちているものを10分ほどついばんで早めに退散していきました。
まるまるとして栄養状態がよさそうですね。
それにしても♂の尾羽の長いこと!ちょっとはみ出してしまいました。
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by kotorihouse | 2014-11-29 16:34 | 鳥類 | Comments(2)

今年もクリスマスが近づいてきました

今年もクリスマスの準備が始まりました。
毎年好評のクリスマスリース作りが22日・23日に行われ、22日は静かだったものの
23日は常設のクラフトコーナーも使うほど賑やかなものになりました。
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みなさんいろいろアイディア豊かに作ってくれました。
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今年は雪アナブームが反映されているのか、キラキラツリーなどもブルーなどの寒色系を
使う人が多いようです。
クリスマスリース作りの指導をしているボランティアのまっちずさんが見本を
作ってくれましたので参考にしてみてください。
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12月は6日・13日の土曜日がクリスマス・キャンドルスタンド作り
7日・14日の日曜日がクリスマス・リース作りとなっております。
参加お待ちしています。

かわいいクラフトを作ってくれたお姉ちゃんと、飼ってるインコバージョンで
ことりブローチを作ってくれた弟さんです。
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by kotorihouse | 2014-11-26 10:26 | イベント | Comments(0)

落ち葉と遊ぶ

紅葉の饗宴がおわったあとのひと仕事。林の中に積もったものはほっとけばよい
わけですが、問題は舗装の上の落ち葉です。
うっすらと広範囲で降るカラマツは細かいので集めるのがたいへんです。
コナラはふかふかの雪のように降り積もりかさばってたいへんです。
仕事と思ってみてしまうと恨めしくなるので、こんな時は「澄んだ空気の中
体動かすのは気持ちがよい」とか「きれいに片付いたら気分がよい!」とプラス思考
で臨むと、あーら不思議。
やる気が出てくるではありませんか。

縁石のところ。少なくみえましたが集めると結構な量です。
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縁石の内側は斜面のところまでびっしり溜まっていてこれがたいそうな量でした。
下の写真は上の乾いた落ち葉だけ集め終わった状態です。
下になっていた湿った落ち葉は少し乾かしてから集める作戦をとってみました。
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落ち葉に守られるようにしてタンポポが花を咲かせていました。
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落ち葉に埋もれるようにしてこんなものも。
よく見かけますね。
お知恵を拝借したらタマキクラゲと教えてもらいました。
これは球状ですが、座布団状のものや洋こま状、耳状、薄板状といろいろ。
色も黄褐色から褐色、赤褐色とさまざまのようです。
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by kotorihouse | 2014-11-21 16:31 | その他 | Comments(0)

命全うアオゲラコンちゃん

ここ数日アオゲラがことりはうすの壁に穴をあける音が聞こえてきません。
やっぱりあのこだったのでしょうか?

19日朝建物の前庭にこんな羽が落ちていました。
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羽根図鑑で調べてみたら風切羽の外弁(外側に出る部分)がオリーブ色で内弁
は黒灰色で白斑があるのでアオゲラに間違いなさそうです。

1か月前にはコゲラが犠牲になったようでやはり羽が落ちていました。
いろんな命を懸けた戦いが私たちがみていないところで繰り広げられて
いるのだなと改めて思ったのでした。
by kotorihouse | 2014-11-21 14:36 | その他 | Comments(2)

紅葉終盤コナラに魅せられて

不忘山や(前・後)烏帽子岳といった南蔵王の山々も雪景色の日が多くなってきました。
本格的な根雪となるのは例年からいえばまだ先のことですが、今日19日朝はえぼしスキー場
中間あたりまでまだらにうっすら白く雪の積もっている様子が見てとれ、雪への心構えを
しながらの通勤となっています。

ことりはうすの建物横に植栽されたカラマツも半分以上葉を落とし、まだらに白い前烏帽子岳の
斜面が見えるようになってきました。
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紅葉は日ごとに色あせ、落葉し、寂しい静寂の景色へと変わってきましたが、そんな
中、名残りの紅葉が陽の光を浴びて鮮やかに浮かび上がるようすには心が和む思いがします。

今残っている紅葉はカラマツや前回登場のメグスリノキのほかに、コナラ、ヤマモミジ
カジカエデなどですが、今回はコナラを取り上げてみたいと思います。

芽吹きの時、時間をかけてゆっくり葉が開くコナラですが、紅葉してから落葉までも
ほかの樹に比べ時間をかけゆっくり進み、茶色に変色してからやっと葉を落とすことが
多いように見受けられます。
コナラは黄色やオレンジ色そしてエンジと、案外バリエーションのある紅葉を楽しませて
くれる樹でもあります。
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ことりはうすがあるのは標高500mなので、丘陵帯(標高500mより下)に多いコナラと
山地帯(標高500m~1300m)に多いミズナラが混在しています。
観察会ではコナラがあるならオオナラってあるの?と聞かれることがありますが、答えは
イエスです。
オオナラとはミズナラの別名なのです。樹高は両方とも20m~30mと同じくらいですが、
オオナラの名の通り、胸高幹回りは野鳥の森にある一番太いもので280センチほどのものが
あり、コナラよりはだいぶ太い樹に育ちます。
葉も中にはコナラの倍もありそうな大きなものもあったりします。

コナラとミズナラの簡単な見分け方は葉が枝に付く葉柄と幹で見分けることができます。
赤いがコナラの葉柄です。
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オレンジ色に紅葉した葉をとってみましたが葉柄もしっかり見えていますね。
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一方ミズナラは葉柄(黒丸内)が短くてほとんどないように見えます。
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幹のほうは成木のものでの比較になりますが
コナラはしっかりした固い樹皮で手でどうこうしたくらいでははがすことはできません。
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ミズナラのほうは手でこするとぽろぽろと樹皮がはがれてくるほど脆いものです。
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by kotorihouse | 2014-11-19 16:26 | 植物 | Comments(0)

紅葉とか

なんやかやと忙しくしてブログのチェックもアップも滞っているうち
紅葉がすっかり進んでしまいました。

ことりはうすでは押し葉を使ったステンドリーフ作り体験を11月いっぱい受付中です。
自分で集めた葉を使ってもいいですし、こちらで準備しておいたものを使っていただく
こともできます。
自分だけの作品を作ってみませんか?
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今日ことりはうすまわりの紅葉風景を撮ってみました。
どちらもヤマモミジですが、木によって紅葉の色が違うのが面白いですね。
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1本の木でまだら色のものもあります。
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青空の下で輝きを増す紅葉です。
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逆光に浮かび上がる紅葉は寂しさを醸し出してこれもいいですよね。
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紅葉の終わり近くに存在感を増すと言ったら。。。
オレンジのようなピンク色のような。
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メグスリノキの少し違った色合いの紅葉は人目を惹きます。
ほかの季節気づくことは少なくても今の季節案外あちこちにあることに気が
つきます。
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11月2日山形市の子ども会のみなさんが来てくれました。
森歩きは紅葉を楽しんでもらえたようです。
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草木染はススキと間伐したヤマモミジの葉とクサギの実で染めました。
鮮やかな黄色がススキ、薄い黄色がヤマモミジ、青がクサギの実です。
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by kotorihouse | 2014-11-07 16:54 | その他 | Comments(0)