2013.3.8はつもの

おととい6日から急速に雪融けが進み、日当たりのよい斜面は地面が現れるところが
出てきました。
待ち構えていたかのように次々と植物たちが芽を出してきました。
まずはフキノトウです。
「もうとっくに採って食べちゃったよ。」
という方もいらっしゃるかもしれませんね。
ことりはうすの回りにはこれからたくさんのフキノトウやフキが生えてきて珍しくも
なんともなくなってきますが、最初に見つけた1個はうれしいですね。
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フキノトウには雄株と雌株があり雄株の花は黄色く、雌株の花は白色をしています。
雌株の花茎は長く伸びて40センチ以上にもなり、〝トウがたつ〟状態になります。
この茎はフキほどあくが強くないのでフキのようにあく抜きすることなく調理することができます。
おすすめはキンピラです。
フキを採ろうとして葉っぱをひっぱったら、長い地下茎がずるずると出てきた経験の
ある方もいらっしゃると思いますが、フキは地下茎を伸ばして増え、花のフキノトウと
つながっているのですね。

名前の由来は
フブキ→フキ
“茎を折ったとき繊維が糸のように沢山でてきて吹雪みたいだから”
確かに雌株を折り取ろうとすると綿毛(そう果)が一面に飛び散ってそんな感じはしますね。

拭く→フキ
“トイレで拭くのに使ったから”
トイレットペーパーを何不自由なく使える現代の私たちは本当に幸せです。

さてどちらが本当なんでしょうね?

スミレが若葉色のういういしい葉を出してきました。
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紅葉したまま冬を越した?
鮮やかな葉も早春目立ちます。
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マンサクは2日の間にずいぶん花数を増やしました。
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by kotorihouse | 2013-03-08 14:48 | 植物 | Comments(2)
Commented by カカポ at 2013-03-09 21:12 x
大変ご無沙汰して、失礼しました。<(_ _)>
初物拝見しました。
春はやっぱりいいですねえ~♪
日が長くなり、雪が解け、植物が芽吹くと何とも言えない活力を感じます。
フキのとう、どちらが名前の由来でも面白いです。
Commented by kotorihouse at 2013-03-29 15:41
カカポさんこんにちは。
すみません、コメントいただいていたことに気づくのがすっかり遅れて
しまいました。汗(;´∀`)
春は良いですよね~。寒い冬中待ち望んでいた春です。
だんだん色づいてくる森をの様子を日ごと追うのはこれからの楽しみ
ですね。
ことりたちのさえずりもにぎやかになってきましたよ~。
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