産卵立ち合い

ことりはうすの裏にある池で今年もモリアオガエルの産卵が始まりました。
今朝様子を見に行ったら産卵の真っ最中、池最初の卵塊が出来上がっていました♪
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一番上のカエルはすぐに逃げてしまいました。邪魔してしまったみたいですね。
下の2匹は微動だにしませんでしたが、迷惑に違いないのでこちらもそそくさと
退散しました。
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薄黄色の卵が見えています。一つの卵塊に300個から800個の卵が入っている
そうです。1~2週間でオタマジャクシに成長し池に落ちるそうですが、それを
イモリやサンショウウオが大きな口を開けて?(あくまでも私のイメージ的なものです)
待ち構えます。
このままうまく生態のバランスが保たれて行ってくれたら、と願わずにいられません。

ちなみに、平凡社の「日本の両性爬虫類」によると、学名は「樹上生の、ぼろをまとった
もの」という意味だそうですが、東北のモリアオガエルにはこのブログの写真のように
紋がないものが多いのでちょっとピンときませんね。
英語の「 forest green tree frog」はそのものズバリです。
by kotorihouse | 2013-05-28 15:08 | いきもの | Comments(2)
Commented by カカポ at 2013-05-28 20:04 x
すごいですねえ。1つの卵塊にそんなに入っているのですか!!
カエルの生息数と掛けて、孵るオタマジャクシの数を想像するとものすごい数ですね。
Commented by kotorihouse at 2013-05-31 14:21
カカポさんこんにちは。
自然界に存在する生き物すべてがほかの生き物や植物を
育てる力を担っていると思うとすごいなあ、とつくづく思ってしまいます。
苦手な蛇や虫などの生き物にも「きゃぁーー!」なんて叫んだら失礼かなと思うようになりました。けど。。。
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